コンクールに例えると

災害続きで暗いニュースが多かった中で、テニスの大坂なおみ選手が全米オープンで優勝したのは、重い雲の間から突然眩い光が差したような素晴らしいニュースでしたね。

私、テニスのことはルールもよく知りませんが、錦織選手が活躍するようになってからはときどきテレビ観戦するようになりました。

全米オープンの決勝でセリーナ・ウィリアムズに勝って優勝って、すごいことですよね。

我が家では、次男が「ワールドカップで日本代表が優勝するくらいかな」と言うので、私は「日本人のピアニストがショパン・コンクールで優勝するくらいじゃない?」という会話もありました。

サッカーは団体競技ですからね。

 

この白いドレスの大坂なおみさん、とても素敵ですね。よく似合ってます。

競技をしているときはもちろん素敵ですが、また違った表情で。

 

コーチング違反があったとしてセリーナが警告を受けたところから始まって、大荒れの決勝になってしまいましたが、「男子ならこれくらいで警告を受けたり、審判に暴言を吐いてもゲームを奪われたりしない。性差別だ」という言い分はどうなんでしょうね。

実際に差別があったとしても、それは試合後に抗議すればいいんじゃないかな、あんなに激昂してしまったら自分の力も発揮できなくなってしまうのに、と思いました。

これからは逆に男子にも同じように厳しくルールを適用するように主張すればいいんじゃないかと。

 

表彰式の大坂なおみさんは、素晴らしいキャリアのスタートのはずなのに、大ブーイングの中で気の毒でした。

でも、彼女の涙と人柄のにじみ出たスピーチで、セリーナも観客も我に返ったんじゃないでしょうか。

強くてチャーミングで可愛い。これからまたテニスを観戦する(テレビで)機会が増えそうです。