シャトー・メルシャン

山梨県の勝沼にあるメルシャンのワイナリーに行ってきました。

これまでにビール工場やウィスキー工場には行きましたが、ワイナリーは初めてです。

最初にビデオで国内でのワイン製造の歴史などを見てから、地下の貯蔵庫で熟成を待っている数百も並んでいるワイン樽を見学。

以前は、見学者は扉の中に入れなかったそうですが、入ったとたんに何とも言えないいい香りが。これはガラスごしではわかりませんね。

フランスから輸入しているという樽の木の香りとワインの香りが一体となって、バニラ香と言うそうですが、ひんやりとした地下の空気の中に素晴らしい香りが漂っていました。

その後でブドウ農園も見学させてもらいました。

バラが一緒に植えてあるのは、アブラムシなどが発生する場合、まずバラにつくので、そこで予防することができるそうです。

よく研究されていますね。

ワインの試飲もできました。

左から萌黄、ももいろ、藍茜という和風な名前のワイン。

どれもおいしかったですが、私は左の萌黄を1本購入しました。

ガイドツアーのアンケートに答えると500円割引券がもらえるんです。

お得でしょ。

 

右は併設のカフェのメニューです。

ランチプレートと、セットになっているワインをいただきました。

ここまで写真撮ったのに、肝心な料理の写真を撮るのを忘れました(>_<) 

お皿が目の前に来た途端に忘れますね。

資料館にも寄ってきましたよ。

明治時代の人たちがいろいろ苦労して道具をつくったり、試行錯誤を重ねて今があるんですね。

歴史の重みを感じました。

 

この後、シャトレーゼのワイナリーにも寄って、そこでもビデオを見たんですが、それによると、豊臣秀吉が長崎の出島に入港した船上でワインを飲んだ記録があるそうです。

鎖国がなければ、もっと早くワインは日本に広まったのかもしれませんね。

 

いろいろ知ることができたので、これからはワインの味もよりじっくりと楽しめそうです。