体験レッスン

昨日は、体験レッスンを受けたいという小学校入学前のお嬢さんがみえました。

私はこのホームページで「見学できます」とはしてあるのですが、特に「体験レッスンできます」とはうたっていないんですね。

 

私が音大を卒業して教室を始めたころは、体験レッスンというのは一般的でなく、大手楽器メーカーのお教室などで始めたことから、皆さん、それが当たり前になってきているのかもしれません。

 

なぜこちらから「体験レッスンできます」とうたってないかというと、例えば小さいお子さんで初めてピアノのレッスンを受ける場合、導入期間が必要で、いきなり1回目のレッスンで何か弾くというのは難しいです。

私の場合、小さいお子さんの場合は、最初はリズム打ちやドレミ唱などからスタートするので、1回だけそういうレッスンをして、こちらのピアノの指導法をわかっていただけるのかという懸念があります。

でも、そういうレッスンでも、何となくこちらの人柄とかレッスンの雰囲気は感じていただけるのかなと思い、ご要望があれば受けていこうかなと思っています。

 

昨日のお嬢さんは、いままでほかの音楽教室で個人レッスンの経験がある人だったので、やりかけている曲を弾いてもらって、それに対するアドバイスのような形でレッスンできました。

いままでのお教室には、ほかのスケジュールの関係で4月以降通えなくなるので、新しい教室を探しているということでした。

3月いっぱいはそちらに行っているので、また改めて連絡いただけることになっています。

 

きのうの1回のレッスンで何を感じていただけたのかな。

小さいお子さんはこれから伸びていく時間も可能性もたっぷりありますし、指導する立場としても楽しみです。

いい結果になるといいなと思っています。