受験期

きょうは中学3年のお嬢さんがレッスンにみえて、私学のほうは受かったという報告がありました。

公立はこれからですね。

高校受験の真っ最中でも、いつもと変わらず毎週レッスンに来ています。

 

子供のころからずっとピアノを習っていたお子さんが、受験期をどう乗り切るのかは、お子さんにもよりますし、またもしかしたら家庭によって、というほうが大きいかもしれません。

これまでも中3になるころにお母さんのほうから、「もう受験なので」ということで退会した生徒さんもいましたし、受験でもいつもどおり1回も休まずにレッスンに来ていた人もいます。

 

きょうみえたお嬢さんの場合、ふだんからあまり練習はしてきませんが(笑)、もともとピアノが好きなので、受験でも気分転換になって、マイナスにはなっていないようです。

お母さんも大らかな感じの方で、「受験なんだから、もうピアノはやめなさい」とはおっしゃっていないようです。

 

これまでにも、自分のペースでピアノを続けていて、音大を目指していたわけじゃないんですけど高校受験でも大学受験でも休まず来ていた生徒さんで、いわゆる有名一流大学に進学された人もいました。

 

受験って、本人も親もフラストレーションがたまりがちですし、親としてはピアノを弾いている時間を勉強に向ければ、1点でも2点でも成績が上がるんじゃないかと思ってしまうのかもしれません。

自分が受験するわけじゃないし、見守っているしかできないので、余計にやきもきしますよね。

 

でも、必ずしも1+1が2になったり、2-1が1じゃないかもしれないですね。

私自身の経験では、レッスンに行って先生にほめられるときは、意外に試験期間中のときが多かったです。

私は試験期間中でもピアノの練習は休まないと決めていたのですが、そうすると勉強時間も限られて、無駄にだらだら勉強しているわけにいかないので、集中力がマックスになっていたんじゃないかと思います。

そうすると、ピアノのほうもいつにない集中力が働いて、暗譜も早くできたりね。

相互によい関係性になっていたと思います。

 

でも、受験に関しては、人生の中でも大事な節目でもあり、考え方はそれぞれですから、ご家庭のほうから「受験なので退会します」とか「しばらくお休みします」と言われれば、「わかりました。頑張ってくださいね」と言うことにしています。

 

きょうみえたお嬢さんは音楽のほうに進む予定はないんですが、高校に入っても、楽しみながらいろんな曲を弾いていってくれたらいいなと思っています。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    はるみ (木曜日, 23 2月 2017 15:26)

    何かと忙しさに紛れ、見るのが遅れてしまいました。いろいろの花が咲き誇っていますね。いつもながら竹内さんの写真のきれいなこと感心します。 
    節分ですが、今年初めていわしを玄関に置きました。なぜかと孫に説明すると、幼稚園の子が知ってるよと言ってくれました。しっかり聞いてきたのですね。いつもながら、小3の子よりしっかり話を聞いてきます。 
    恵方巻を10本作りました。母屋の父母にも分けて一人1本当たりで9本もいるんです。かんぴょうの煮たのを買ってきて入れたら、味があってよかったです。ちくわも煮ればよかったなと後で思いました。このイベントもコンビニの策略でしょうか。
    豆まきもやりましたが、当日大人の男子が居なかったので、孫が順番に鬼になりました。2歳の子は、去年保育園の鬼があまりにもリアルで怖かったようで、鬼といっただけでも
    大泣きです。だから、今年は鬼のお面をつけずに豆まきをやりました。豆が散らかって困るので、お菓子を沢山まきましたら大好評。お菓子食べ放題になりました。来年は、落花生をまこうと思います。災難が来ませんように。

  • #2

    takeuchi (木曜日, 23 2月 2017 21:56)

    はるみさん
    いつもコメントありがとうございます。
    賑やかな節分の様子が目に見えるようですね。
    我が家は孫と同居ではないので、夜、そっと窓を開けて、翌朝の後片づけが面倒にならないように小さな放物線で豆をまき、「福はうちー、鬼はそとー…」と囁きました(笑)
    こんなでご利益ありますかね。