先月始めた生徒さんの保護者の方々へのメール配信。
一応、希望を募る形で申込書を提出した方に配信し始めて、いい効果が出ていると思っているのですが、申し込みがなかった方もいらっしゃって、先日、その中のお一人に買い物先でばったり会ったので、「○○さんはメールはあまりなさらない?」と伺ってみたところ、「私はお願いしたくて書いたんですけど、子供が『出さなくていい』と言うもんですから…」というお話でした。
私が「希望する方に」と書いたのは保護者の希望という意味で、お子さんの希望を募ったんじゃないんですけどね(笑)
小学校も高学年ぐらいになると、メールで先生とお母さんが自分のことでどんなやり取りをするのか気になるんでしょうか。
でも、お子さんの教育のために指導者と保護者が連絡を取り合ったり、レッスン状況や指導方針といった情報を共有することは大事なことだし、何よりお子さんのためですからね。
「『レッスンの出来不出来とかのことだけじゃなく、広い意味での連絡にも必要だから』と先生から連絡があったというふうに○○ちゃんに伝えて」とお話しして、きょうやっと本人が申込書を持ってきてくれました。
なかなか微妙なお年頃なんでしょうか。
あまり密でなく、間隔を置いてさりげなくメールしようかなと考えています。
道を歩いているときに見かけたブルーベリー。
日本では気候が合わないのではないかと思っていましたけど、最近は盛んに栽培されているようですね。
目にいいというので、私は冷凍のブルーベリーと蜂蜜、ヨーグルトを合わせてお昼にいただいています。
効果はよくわかりませんが、効いているはずと信じることが大事かな。
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