2019年

2月

27日

今年も

教室の前庭に植えてある沈丁花が、今年も花を咲かせました。

いつもどおり、いい香りを漂わせています。

年が明けると、寒い中にも日差しが明るくなり、梅がほころび、水仙が咲き、沈丁花が芳香を漂わせ始めます。桜の蕾も膨らんできていますね。

毎年同じ順番で、同じように季節が巡ってくることに、心が安らぎます。

四季があることが、日本人の感受性を育んできたように感じます。

絵画にも文学にも、着物の柄にも和菓子にも、美しい四季が映しとられていますものね。

 

これから桜が咲き、躑躅や藤の花が咲くころは青葉も目に染みるようになる楽しみな季節がやって来ます。

また新しい年度が始まって、子供たちも少し緊張感もありながらも、新しい生活が始まるんですね。

どの子もいい環境の中で、健康で希望のある毎日を過ごしてもらいたいと思います。

ピアノ教室の生徒さんたちも、みんなさらに上を目指して、私も一緒に歩いていきたいと思います。

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2019年

2月

23日

リュウグウからクイーン

昨日は、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着陸したというニュースが流れました。

半径3メートルのエリアにピンポイントで着陸するって、まるっきり素人の私でも、すごいことだなあと思います。

私たちの生活に直結して何かの役に立つということではないかもしれませんが、何とも夢のあるニュースですね。

 

昨日は、またネットの記事で、その「はやぶさ2」の快挙に対し、ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイが祝福のコメントを寄せたというニュースも出ていました。

一瞬、「なんで?」と思ったんですが、ブライアン・メイは天体物理学の博士号を持っていて、日本のこのプロジェクトにも注目していたのだそうです。

ギターも作曲も才能があって、博士号も持っているって、クイーンはフレディ・マーキュリー以外のメンバーの能力も高いバンドだったんですね。

 

クイーンといえば、映画「ボヘミアン・ラプソディー」が25日に発表されるアカデミー賞にエントリーされていて、メイとドラムのロジャー・テイラーが授賞式で演奏することも決まったそうで、それも話題になっています。

 

私もずっと気になっていたので、先月「ボヘミアン・ラプソディー」観てきました。

全く畑違いで、ロックの定義もよく知らないんですが、フレディ・マーキュリーの歌声は一度聴いたら忘れない特別なものがありますものね。

フレディが生きていたころのクイーン全盛期はよく知らなかったのですが、その後でNHKの「SONGS」で視聴したりしていました。

映画の中ではオペラのアリアも流れていて、「ボヘミアン・ラプソディー」という曲も、オペラとロックの融合だそうです。

クイーンもフレディも、あらゆるジャンルの音楽を聴いて取り入れたそうですから、ジャンルの垣根はないんだなと思います。

 

映画の感想を書き始めると長くなりそうなので省きますが、フレディ役のラミ・マレックの演技が、まるでフレディが憑依したかのようで、最後のライヴエイドのシーンが感動的でした。

顔も体格も決して似ているとは思えないのに、すごい役者根性だなと思いました。

主演男優賞の候補になっているので、アカデミー賞授賞式も注目ですね。

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2019年

2月

16日

梅の花

寒い日が続きましたが、来週は暖かくなる予報が出ていますね。

寒くなったり暖かくなったりを繰り返しながら、春に向かっている気配はそこかしこに感じられます。

早咲きの桜かと思いましたが、これは梅ですね。

はっきり違いがわかるものもありますが、ちょっと見分けがつきにくものもあります。

枝に桜特有の横縞や艶がないし、花の柄も短いようですから、梅ですよね。

岡小の敷地の中で咲いていたものを塀越しに撮らせてもらいました。

隣に桜の木もあるので、毎年目を楽しませてもらっています。

あちこちで梅が咲いていたり、花の蕾が膨らんでいて、着実に春は近づいてきています。

 

インフルエンザも下火になってきたようだし、教室では3月のミニ・コンサートに向けて、子供たちのモチベーションも少しずつ高まってきました。

ときどきこういう機会があると、ほかの子の様子も少し意識するようになって、刺激になっていいんじゃないかと思います。

期待以上に伸びる子もいて、私も楽しみながらレッスンしています。

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2019年

2月

09日

インフルエンザ

今年は例年以上にインフルエンザが流行していますね。

私の教室でも、大多数の生徒さんがかかったようです。

大体一回りした感じ。

こんなに多いのは珍しいですね。

みんな予防接種もしてあったんじゃないかと思うんですけど。

 

私自身はいまのところ無事です。

私がかかると、そこからまた広がるといけないですしね。

ピアノのレッスンって距離が近いし、防音室は空気の出入りがないですから。

空気清浄機をかけたり、ピアノの鍵盤をアルコールのティッシュで拭いて殺菌するように気をつけています。

子供って無意識に目をこすったり鼻を触ったりするので、ピアノの鍵盤は結構感染のキー(文字通り)になりそうですからね。

もうそろそろ流行が落ち着くころでしょうか。

 

お正月が過ぎて、気がつけばもう2月です。

年度がわりの前に教室ではレッスン室でミニ・コンサートを予定しています。

それぞれ練習している曲と、あとバイエルやツェルニーなどの練習曲も弾いてもらう予定です。

発表会以外でも、クリスマス会やミニ・コンサートなど、みんなの前で弾く機会を設けて、緊張感と同時に楽しさも感じてもらえるように工夫しています。

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2019年

2月

03日

ピアノの森 13話

NHKのアニメ「ピアノの森」第2期が始まりましたね。

録画してあった13話を観ました。

何せ第1期の最後、12話の放送は半年前でしたから、ちょっと忘れていて、12話も復習したり。

 

アニメとはいえ、演奏シーンは実際のピアニストの指や体にセンサーをつけて再現したり、映像も動きも美しく、内容もなかなか深いものです。

秀才ピアニスト、修平の心の葛藤も、プロを目指してコンクールに挑戦していく若者の悩みをリアルに表現していて、響くものがあります。

 

たった1人で舞台の上でピアノに向かい、審査員や聴衆の目や耳にさらされる。

極限まで努力し、強い精神力がないと、なかなか耐えられるものではないですよね。

1つには心の持ちようもあるのでしょうが、修平はそこのところで迷いや恐怖感と戦っているんですね。

 

次はいよいよ二次予選が始まるんですね。

きょうの深夜、14話の放送があります。

次の展開が楽しみです。

 

といっても、原作がある作品なので、読んだ人はみんなあらすじを知っているんですよね。

私は知らないので、どうなるのか楽しみにしているんですが、さっきうっかりWikipediaを見ていたら先の展開まで書かれていて、慌てて閉じました(*_*;

まだ知りたくないんです(笑)。

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