2018年

6月

20日

これがワールドカップ

ニッポン、やりましたね!

南米コロンビアに歴史的快挙。

 

先日のフランス語のレッスンで私が書いていった日記の一部をご紹介します。

 

Je pense que léquipe japonaise n'est pas si forte.

私は日本のチームはそんなに強くないと思う。

Mais je vais la supporter,parce que des choses inattendues peuvent arriver:c'est la coupe du monde.

でも、私は彼らを応援します。なぜなら、予期せぬことが起こる、それがワールドカップだから。

 

この文章を書いたとき、でも、そうは言っても日本がコロンビアに勝つとか、まあ無理だろうなと思っていました。

でも、本当に予期せぬことが起きましたね。

ほかのグループでもいろんな番狂わせが起きているようで、4年に1度のこの舞台に、それぞれの強い思いがぶつかり合い、火花が散るからこそ、いろんな想定外のことも起こるのでしょうね。

国や国民の思いを背負い、自身の人生も懸けたそれぞれの選手が死力を尽くす姿は、理屈抜きで伝わってくるものがあります。

 

そう言う私も、実はスポーツにはあまり縁がなく、以前はサッカーに対しても冷めた目で見ていました。

Jリーグ発足時、清水(当時は清水市)はエスパルス一色で、市を挙げて力を入れていました。文化面は置き去りになっていると感じていたんです。

 

日韓共催のワールドカップのとき、初めてテレビ中継で見て、スポーツであっても音楽であっても情熱を傾けて1つのことに取り組む姿は感動的だなと思いました。

そのときも今も、相変わらず「にわか」ですが、4年に1度のこの機会を楽しもうと思っています。  

0 コメント

2018年

6月

16日

フランス語の表現

きょうはフランス語のレッスンの日でした。

 

いつも私ともう一人の方が日記を書いてきて、レッスン前に先生に見ていただくのですが、その人がきょう書いてきた文章で“J'aime le cogi.(私はコーギー犬が好き)“というのがあったのですが、先生によるとこれはおかしいのだそうです。

例えば“J'aime le poisson.“と言うと、「私は魚が好き」ですが、これは食べるほうの魚。

だから“J'aime le cogi.“だと、「コーギーを食べるのが好き」みたいになっちゃうんですって。

なので、「コーギーが好き」は、“J'aime les cogis.“と、複数形にしないといけないそうです。

うーん、面白いと言うべきか、難しいと言うべきか…

 

話は飛びますが、以前に浅田真央ちゃんの天然ぶりが出ちゃったエピソードがあって、インタビューで好物を聞かれて「焼肉が好きです」と答え、その後、インタビュアーに「お肉は食べるほうですか」と聞かれたときに「はい、食べるほうの肉です」と答えたそうです。

ネットのコメント欄では、「逆に食べないほうの肉が気になる」とか書かれていました。

真央ちゃんらしいエピソードですね。

 

私がきょう書いていった日記は、サッカーのワールドカップの話題。

フランソワ先生もサッカーがお好きみたいで、話が弾みました。

きょうはフランスが勝ったので、きっと先生ご機嫌ですね。

私も日本代表とフランス代表を応援しようと思います。

0 コメント

2018年

6月

11日

シャトー・メルシャン

山梨県の勝沼にあるメルシャンのワイナリーに行ってきました。

これまでにビール工場やウィスキー工場には行きましたが、ワイナリーは初めてです。

最初にビデオで国内でのワイン製造の歴史などを見てから、地下の貯蔵庫で熟成を待っている数百も並んでいるワイン樽を見学。

以前は、見学者は扉の中に入れなかったそうですが、入ったとたんに何とも言えないいい香りが。これはガラスごしではわかりませんね。

フランスから輸入しているという樽の木の香りとワインの香りが一体となって、バニラ香と言うそうですが、ひんやりとした地下の空気の中に素晴らしい香りが漂っていました。

その後でブドウ農園も見学させてもらいました。

バラが一緒に植えてあるのは、アブラムシなどが発生する場合、まずバラにつくので、そこで予防することができるそうです。

よく研究されていますね。

ワインの試飲もできました。

左から萌黄、ももいろ、藍茜という和風な名前のワイン。

どれもおいしかったですが、私は左の萌黄を1本購入しました。

ガイドツアーのアンケートに答えると500円割引券がもらえるんです。

お得でしょ。

 

右は併設のカフェのメニューです。

ランチプレートと、セットになっているワインをいただきました。

ここまで写真撮ったのに、肝心な料理の写真を撮るのを忘れました(>_<) 

お皿が目の前に来た途端に忘れますね。

資料館にも寄ってきましたよ。

明治時代の人たちがいろいろ苦労して道具をつくったり、試行錯誤を重ねて今があるんですね。

歴史の重みを感じました。

 

この後、シャトレーゼのワイナリーにも寄って、そこでもビデオを見たんですが、それによると、豊臣秀吉が長崎の出島に入港した船上でワインを飲んだ記録があるそうです。

鎖国がなければ、もっと早くワインは日本に広まったのかもしれませんね。

 

いろいろ知ることができたので、これからはワインの味もよりじっくりと楽しめそうです。

0 コメント

2018年

6月

05日

雨に咲く

きょうまではよく晴れて汗ばむような日が続きましたが、夕方になると急に湿度が上がってきて、雨のにおいが…。

夜になって降り出しましたね。

もう梅雨入りも時間の問題。

気象庁が宣言するかどうかですよね。

街に紫陽花の花が目立つようになりました。

これほど雨が似合う花はありませんね。

 

毎日降り込められると、出掛けるのに不自由だったり鬱陶しかったりもしますけど、妙に気分が落ち着いて癒されるときもあります。

 

ピアノの曲で有名なのは、ショパンの前奏曲集の中の1曲、「雨だれ」ですが、サンドと滞在したコルシカ島で持病の結核が悪化し、出掛けてなかなか帰らないサンドを待つ暗い気分の中、ピアノに向かって作曲したといわれています。

でも、この曲を弾いていると、哀感漂う曲でありながらも、どこか癒される美しい曲なんですね。

降る雨と同じく、仄暗さと慰めの両面を持っている曲のような気がします。

 

しばらく続く梅雨、どうせ避けられないのなら、これも必要な季節と前向きに過ごすほうがいいですよね。

0 コメント