2018年

5月

29日

梅雨間近?

気がついたらもう5月もあと2日を残すのみ。

明日は雨が降るそうで、何となく湿度も高いし、梅雨が近づいている気配です。

水源や作物のことを考えれば雨期も必要なんですが、爽やかな季節はほんとに短いですね。

 

教室では、夏の発表会のための曲をそろそろ始めています。

曲選びはなかなか難しくて、本人の実力とやる気、どんな曲が向いているかということもありますし、指導するほうはいろいろ考えて決めるのですが、なぜか本人にはまらないということもあります。

ひと昔前の子たちは、先生が選んだ曲はそれなりに一生懸命弾いたんですが、いまの子たちは気に入った曲は弾くけど、気分が乗らなければ練習しないという傾向があります。

なので、曲選びはとても神経を使うところ。

正直、始めてから失敗したかなと思うときもあります。

最近では、そういうときは早い段階で別の曲に変更したり、工夫しています。

こちらも頭をやわらかくしないと、なかなか対応できません。

 

今年は、いまのところみんな順調にスタートを切ったように見えます。

「いまのところ」ね(笑)。

タイムスケジュールを頭に置いて、子供たちも私も、楽しみながら準備していきたいと思っています。

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2018年

5月

25日

ピアノの森(7)再会

きょうのお昼は、録画してあったNHKのアニメ「ピアノの森」の第7話を観ました。

今回は、ザルツブルクに留学していた修平が一時帰国して海(カイ)と再会するという話。

修平は国内のコンクールで優勝した秀才ピアニスト、対するカイは生まれながらに神に選ばれたような天才という設定。

 

アニメですから、もちろん誇張やデフォルメはあるのですが、虚構の中に真実がありますね。

それまで正規の教育を受けて順調に伸びてきた修平が、カイに出会った瞬間に自分には超えられないものを悟って、逃げるように留学してしまうという、ある意味残酷な部分があります。

秀才と天才の間には確かに越えられない深淵がありますね。

私は原作の漫画を読んでいないので、この先、修平はどうやってカイを超えようとするのか、とても興味があります。

 

私の先生が、「天は二物を与えずとかいうけど、それはうそ。神様は不公平なのよ」とおっしゃっていたことがあります。

もちろん努力なくして天才が花開くことはありませんが、ほかの世界を見たって、例えばすごく頑張った人が大谷翔平になれるかといえば、そんなことないですもんね。

 

作中に流れる音楽もとても美しく、きょうはカイが修平の前で「ラ・カンパネラ」を弾くシーンがありましたが、音はもちろん、NHKが技術を集結したピアニストの指や体の動きもとてもきれい。

 

次回の展開も、とても楽しみです。

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2018年

5月

19日

久し振りの

昨日は、少し遠くに住んでいる姉が両親の墓参りに来るというので、弟も誘って3人でお参りすることになりました。

親の介護も終え、法事も遠のくと、きょうだいでも会う機会が少なくなるものです。

 

蒸し暑い日でしたが、雨が降らなくてよかったです。

無事にお参りも済ませ、せっかくの機会なので一緒にランチをすることになりました。

 

場所はフランス語のお仲間と何度か行ったことのある呉服町の「ビストロ・フェルム」。

ここはお料理もおいしくて雰囲気もよくて落ち着く、間違いのないお店。

左上はマグロとアボカド、その横はゴボウのスープ、左下はラムとジャガイモのグラタン。

ゴボウのスープが香りも味も最高でした。

サービスしてくれる男性が、聞くと丁寧に説明してくれるのですが、企業秘密はあるそうです(笑)

 

お昼からワインも少し(?)いただいて、贅沢な時間を過ごしました。

この次のこういう機会はいつになるのかな。

仏事やお墓は、遺された家族がこうして交流するためにもあるのかもしれません。

両親への感謝も忘れずに…。

 

Hier je suis allée sur la tomb de mes parents avec ma soeur aînée et mon frére cadet.

Il y avait longtemps que nous ne nous étions pas vu.

Alors,nous sommes allés á "Bistro Ferme" et avons déjeuné.

Les plats étaient délicieux comme d'habitude.

Nous avons été satisfaits.

Ils ont dit "C'est un bon restaurant!"

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2018年

5月

14日

カルメン

きのうの深夜(正確にはきょうの早朝)寝床に入ってから眠くなるまでのつもりでテレビをつけたら、BSプレミアムで「歌劇カルメン」をやっていました。

エクサン・プロヴァンス音楽祭で上演されたものということでした。

プロヴァンスということは、フランスですよね。

 

現代風に演出されたもので、出演者もスーツ姿だったり、カルメンもパンツスタイル。

見た瞬間は違和感を感じて、どうなんだろうと思いましたが、音楽は「カルメン」そのものだし、何といっても出演者、特にカルメン役のステファニー・ドゥストラックの歌唱力の素晴らしさに引き込まれてしまい、しばらく聴き入り、見入ってしまいました。

 

演技力もすごくて、ソファに寝そべるようにしてドン・ホセを誘惑するように歌うシーンがあるのですが、あの体勢でどうしてあんな声が出せるのかと唖然としてしまいました。

 

上演時間が長いですから最後まで見たら朝になってしまうので、録画しておけばよかったなと思いつつ夢の中へ。

 

「カルメン」は大学を卒業したばかりのころ伴奏をしていたことがあって、全曲がしっかり記憶の中にあります。

オペラ協会の公演で1年かけて練習していたのですが、もともとは私じゃなくほかの方が伴奏していたのが都合で急に降りてしまい、本番1カ月前に急遽頼まれて伴奏することになりました。

本番はオーケストラが来るので練習のための伴奏なのですが、とはいえスコアが全部で370ページほどもありますし、歌い手の方たちはもう本番間近ということで熱が入って緊張感もあり、とにかく大変だった記憶があります。

 

でも、そのとき苦労したおかげで、こうしていま「カルメン」を聴いていても、勉強したことのないオペラを聴くのとはやっぱりちょっと違うんですね。

与えられた機会は、大変でも受けとめて学ぶということがとても大事なことだと思います。

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2018年

5月

09日

五月?

連休が終わったばかりで、本来なら1年じゅうで一番爽やかないい季節のはずなんですが、まるで梅雨のように雨や曇り空が続いています。

先週近所で見かけた梅の木。

梅の実がこんなにたくさん実っていました。

でも、その後の風雨で大分落ちてしまったかもしれませんね。

 

子供のころ、実家の梅の木にも毎年梅の実がなっていました。

あの実はどうしていたのかな。

母が毎年梅干しを漬けていましたから、買ってきた梅の実と一緒に漬けていたのかもしれません。

ラッキョウも漬けていて、私の友人にも分けて喜ばれていました。

母が他界した後、その友人に「あなたはどうしてお母さんに梅干しやラッキョウの漬け方を教わっておかなかったの」と言われましたが、教わっていても漬けたかどうか…(>_<)

母が亡くなって何年も経ってから、納屋から手製の梅酒が出てきたりね。

琥珀色になっていて、格別な味わいでした。 

これも近所で見かけたバラとアメリカジャスミン。

素敵なアンサンブルになっていますね。

 

そろそろお天気が回復して、爽やかな季節を楽しみたいものです。

気持ちのいい季節って短いですからね。

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2018年

5月

04日

クレマチスの丘追記

世の中は連休もたけなわですね。

この前の記事で、載せ切れなかった写真をもう少しアップしておこうかなと…

右の赤いチューリップのような形のは、売店で売っていたのですが、これもクレマチスなのかな。いろんな形のがありますね。

ヴァンジ彫刻庭園美術館の彫刻。

周囲を回っていろんな角度から見てみると、また違った表情に見えて、面白かったです。

お花の種類は本当にたくさんあって、とてもきれいでした。

バラ園もありましたが、クレマチスとバラはこれからが最盛期ですね。

みんなの都合を合わせるとどうしても連休ごろになってしまうんですが、クレマチスを観賞するのには、本当は5月下旬ごろが最適なんでしょうね。

 

左の写真はシャクナゲ。

長い長い時間の彼方から、「♪落葉松の木はありとても 石楠花の花咲くとても」という歌詞がよみがえってきました。

中学校のとき合唱部で歌っていた、大好きだった歌です。

何年前の記憶でしょう(>_<)

  …数えないことにします。

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