2015年

8月

29日

久しぶりのフランス語レッスン

毎年、夏はフランソワ先生がフランスに帰られるので、レッスンはお休みになります。

なので、きょうは1カ月ぶりのレッスンでした。

先生のご実家は北フランスなのですが、ブルターニュのキブロン(Quiberon)に別荘があって、毎年家族で海辺に滞在するそうです。

バカンスを別荘でゆったり過ごすのは、フランスでは普通のことのようで、羨ましいですね。

きょうは先生やお子さんが撮ってきた写真をたくさん見せていただきました。

お子さんや甥っ子さん、姪っ子さんも可愛くて、海の風景も美しく、素敵な写真ばかりでした。

上の写真は近くにあるお城のようで、最近、パリの弁護士さんが買ったらしいというお話でした。セレブですねえ。

庶民は、税金が大変そうとか、管理にお金がかかりそうとか、下世話な心配ばかりしてしまいますけど(笑)


毎年、この時期に先生の土産話を伺うのも楽しみになっています。

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2015年

8月

26日

お休み

発表会の後で、お教室はお休み。

何をしているかというと、まずパソコンのキーボードの不具合に対処。

Enterキーが打った後、戻ってこないという。

量販店で代わりのキーボードを買ってきましたが、今までの感じでタッチすると文字が抜けてしまい、より強く打っていると腱鞘炎になりそうな感じ。

店に問い合わせても、返品も交換も受けつけないというので、結局、NECのサポートセンターに電話して前と同じものを送ってもらうことにしました。

初めからそうすればよかったのかも。

納得いかないけど、1つ勉強になりました。


それから教室の整理整頓。

楽譜が溢れて段ボール箱に詰め込んだりしていたので、戸棚の死蔵品をいろいろ処分して収めました。

楽譜って増える一方。本は処分できても、楽譜は絶対処分しませんからね。

そして、大量のカセットテープの処分。

近年、本当に急速にカセットテープは使わなくなりましたね。

好きなピアニストの演奏などもあり、惜しい気もするけど、保管しておいても聴かないでしょう。

毎年の発表会の記録テープだけ残しました。


まだあと2カ所ほど開かずの扉があります(笑)

これを整理すれば、さらに収納スペースができるので、あした頑張ろうかな。


午後は、気分転換に生地屋さんにお買い物に。

ステージで弾くときはイブニングですけど、フラットな部屋で発表会をするときはちょっとドレッシーなワンピースぐらいにしています。

昨年は自分でつくったワンピースで弾いたんですけど、今年は買おうかなと思って探したんですが、気に入るものがなく、以前に着た服で済ませました。

なので、来年はまた自分でつくろうかなと、いま買っておくことに。


親切な店員さんがずっと横についてあれこれ勧めてくれたんですが、かえってわからなくなってきて(笑)

「あのう、好みもあるので」「私、好み当たるんですよ」

いえいえ(笑)

これでよかったのかどうか。

黄色が入っているから、肌の色が明るく見えるかも。


レッスンのとき明るい色やカラフルな服を着ていると、小さい子が「せんせいかわいい」と言ってくれます。

4歳児に「かわいい」と言われて喜んでいる○○歳の私って…(^^;)


発表会の直前はつくっている余裕ないので、ゴールデンウィークのころに布の裁断

と印つけをしておきます。

そこまでしておくと、あとは何となく出来上がるんですね。


とりあえず箪笥の引き出しで熟成させることにして(笑)、あしたはまた片づけ再開です。

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2015年

8月

22日

発表会終了

無事にと言っていいかどうかわからないけれど、大成功と言っていいかどうかもわからないけれど、発表会が楽しく終了しました。

大事ですよね。「楽しく」って。

J'a donné un concert avec mes élèves.

予想以上に大勢のお客様が来てくださいました。

お子さんたちの演奏を見守るお父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんの眼差しの温かいこと。

客席は笑顔に溢れていて、子供たちもけなげに頑張ったなという印象です。

これは本番前の風景。

みんなお洒落して、ご両親の愛情も伝わってきますね。

 

4月に始めたばかりの年中さんの2人も、立派に2曲ずつ弾けました。

これまでちょっと頼りなかったお嬢さんも、今年はしっかりしていました。

 

「エリーゼのために」と連弾2曲のプレッシャーで一度は「やめる」と言い出したお嬢さんも、やってみればできたじゃないですか。ほめてあげなきゃ。

 

先月入会して、ショパンのファンタジー・アムプロムプチュを弾いた小6のお嬢さん。

まだまだ粗いですが、このままピアノを続けて、何年かしてもう一度同じ曲を弾いてみたら、きっと違う風景が見えると思います。

 

そのほかの生徒さんも、みんなそれぞれ頑張って、自分自身の持ち味を出していたと思います。

Mes élèves ont fait des efforts.

J'a fait des efforts aussi.

 

最後にみんなで「夏の思い出」と「アンパンマンのマーチ」を元気よく歌って、楽しく終了することができました。

La fin du concert,nous avons chanté "Le souvenir d'été”et"La marche de Anpan-man".

 

みんなあしたから夏休みの宿題の追い込みかな(笑)

また来年の発表会でどんな成長を見せてくれるか楽しみにしたいと思います。

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2015年

8月

17日

夏の思い出

発表会の最後に、みんなで歌を歌おうと思って、選曲に迷いましたが、「夏の思い出」と「アンパンマンマーチ」に決めました。


夏がくれば思い出す

はるかな尾瀬 遠い空


「夏の思い出」の作曲者は、中田喜直さんですね。

ここにも書いことがありますけど、私はある声楽家の方がコンサートで中田喜直さんの曲を歌うときに、伴奏者として先生のお宅に伺ってレッスンを受けたことがあります。

なので、中田さんというよりは「中田先生」とお呼びしたいんですけど。

そのとき以外にも何回かお目にかかったことがあって、とても優しい方というイメージを持ったのですが、先生の笑ったお顔を見たことがないという印象も残っています。

目の奥が笑っていないというか。


もともとそういう方だったのかもしれませんが、後に先生が終戦を特攻隊要員として迎えたと聞きました。

音楽学校(現東京芸大)を戦争のために繰り上げ卒業して入隊したのだそうです。

平和な時代に生まれた者には想像できないような、苛酷な状況を生き抜いてこられたのでしょうね。


私は戦争を知らない世代ですが、私の父は戦争から帰ってきて母と家庭を持つことができました。母の兄2人は南方に出征して、1人は戦死、もう1人は行方不明のままと聞いています。

母や親戚から静岡空襲の話なども伝え聞いています。

私も毎年この時期になると、会ったことのない2人の伯父に思いを至します。


もし中田喜直さんが特攻隊として出撃していたら、この美しい「夏の思い出」という曲は生まれなかったんですね。

中田先生にとっての夏の思い出は、きっとこの歌に歌われているような美しい自然の中の思い出だけではなかったのでしょうけど。


今年は戦後70年ということで、テレビでもたくさん特集が組まれていました。

あの戦争を検証して、今の平和の大切さを繰り返し強く思うことが、とてもとても大事なことだと感じています。

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2015年

8月

13日

リハーサル

きょうは会場でのリハーサルでした。

えっ、なんでリハーサルと船?とお思いでしょうが(笑)

ちょっと早目に会場に着いちゃったなと思いながら清水駅から会場のテルサに向かっていたら、裏手の清水港の光景が目に入りました。

時間の余裕がなければ、こんな光景は目に入らないんですけどね。


子供たちもようやくスイッチが入って、きのうのレッスンでできなかったことがきょうはできていたり。

まだまだ安心できませんが、その気になればみんなできるんですよね。

願わくばこれが2、3週間前であってほしいのですが、いよいよお尻に火がつかないと目が覚めないのが人間の常なんでしょうか。

ぎりぎりセーフで「ああ、よかった」じゃなく、「もっと早くできていればさらにいい演奏ができたのに」と、胸に刻んでくれれば今後に期待が持てると思います。

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2015年

8月

09日

レッスンに行ってきました

発表会には私も弾くので、7日に久し振りに東京の先生のレッスンを受けてきました。

皆さんが喜んでくれそうな曲をということで、ショパンのファンタジー・アムプロムプチュを弾くつもりだったのですが、先月入会した生徒さんがそれを弾いていて、発表会も参加希望ということなので、私は急遽別の曲に変更。

その時点であと1カ月しかないので、無理せずに以前にも弾いたことのある遺作のノクターンにしました。


3ページだけの曲だし、レッスンも受けたことがあるので、自分で勉強しようかとも思いましたが、やはり感覚的なことは忘れていることもあるので、レッスンをお願いすることに。


受けてよかったです。

忘れていた感覚もあったし、先生ご自身の音楽もさらに深化しているというか、より遠くまで連れていっていただいた気がします。

曲の大きさとかいわゆる難易度ではなく、とにかく全身全霊で弾くということを、改めて認識した時間でした。

一通りレッスンしていただいて、最後に「もう1回最初から弾いてごらんなさい」と言われて弾いたときに、音と音の間がより濃密になった感覚を味わうことができました。


その後は…

先生と一緒にお素麺を茹でてご馳走になりました。

私は薬味を刻む係(笑)

先生と一緒にお料理をしたのは、長い長いおつき合いの中で初めてです。


いろいろと積もるお話もあって、3時からのレッスンでしたが、おいとましたのは8時を回っていました。

以前にNHKで放映されたベルリンでのアルゲリッヒとバレンボイムのコンサート、先生はベルリンまで聴きに行ってきたそうで、そんなお話も伺えました。


その日は長男の家に1泊。

mon petit-fils

2歳7か月になりました。

 

以前に私が「きんぎょがにげた」という絵本を買ってあげてからお魚が大好きで、サンマを見てもアジを見ても「きんご、きんご」と言っています。

なので、お土産はこれにしました。

源吉兆庵さんの金魚のゼリー。

「きんご! きれいねー」と大喜び。

ふるふる揺れるゼリーをお匙と手も使って口に入れると「んー、おいしいー」と言ってくれましたが、赤い金魚の部分だけ、きれいに残して食べようとしません。

お匙に載せて口まで持っていってあげても、横を向いて拒否。

金魚がかわいそうだと思うのかしら、優しいのねと思ったのですが、ママさんが「ママが食べていい?」と聞いたら、「いいよー」とあっさり快諾。

小さい子の頭の中はどうなっているんでしょう。


2匹の赤い金魚は、ママの胃袋の中におさまったのでした。

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2015年

8月

07日

暑っ…

言うまいと思えどきょうの暑さかな


異常ですよね。この暑さ。

何でも日本だけじゃなく、世界的に猛暑のようですね。


昨日は、レッスンに来た小学生の生徒さんが、ぼーっとして、なかなかレッスンにならず。

学童クラブで、この暑さの中、アスレチックに行ってきたのだそうで、この前のリハーサルのときはそこそこ弾けていたのに、きのうは魂が抜けちゃったようで絶不調でした。


こう暑いと、大人でも集中力を保つのは大変ですよね。

子供たちも体調に気をつけて、発表会に向けて準備してほしいと思っています。


天気予報では昨日が猛暑のピークと言っていましたから、きょうから少しは涼しくなるといいですね。

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2015年

8月

01日

プログラム

きょうは発表会の1回目のリハーサルをしました。

毎年この日までにプログラムをつくることにしています。

いつも私がパソコンとプリンタでつくっています。

前は印刷屋さんに出していたけど、自分でつくっちゃったほうが校正の手間や時間のロスがないんですよね。


それでも、気をつけてつくったつもりでも、後から直したいところが出てきたりするので、一遍に全部刷らないことにしています。

とりあえずきょう集まった生徒さんに配る分だけ。

もう直すところが出てきましたもん(笑)

名前の「恵」とした字が、本人の申告で本当は「惠」だとわかったり。

ほかにもちょっと複雑な字とかありますよね。


みんなの出来はまだまだでしたが、それでも明らかに1週間前とは違って、ちょっとぴりっとしてきました。

予想を裏切って(笑)、弾けるようになっていたりね。

この緊張感がないとだめなんですね。

そして一生懸命になって初めてわかる演奏する楽しさ、目に見えてできるようになっていく手応え。

ピアノを勉強する喜びは、いつも難しさを乗り越える苦労と表裏一体です。

大変なことから逃げていたら、きれいな眺望は開けないんですね。


この発表会でそれぞれ一皮むけて、弾く喜びを感じてくれたらと思います。

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