2015年

5月

22日

おてがみ

5月ももう下旬ですね。

4月から入会した生徒さんのレッスンも順調に進んでいます。


そんな中、土曜日に来た4歳のお嬢さんが、「せんせいにあげる」と、お手紙をかいてきてくれました。

鉛筆なので、ちょっと薄いですが、上のほうには太陽や、その右に雲と雨。

平仮名もアルファベットも、そしてどうやら音符も見えますね。

知っている字や身近なものを、ありったけ一生懸命かいたんでしょうね。

かいている姿を想像すると、何とも微笑ましいです。

すると今度は、そんなことは知らないはずの水曜日にみえた4歳のお嬢さんが、「せんせいにおてがみかいてあげたよ!」と、このカラフルなお手紙をプレゼントしてくれました。


中央にはピアノを弾いている絵、左に「ぴやの」って書いてありますね。

キリンやブドウや、そしてハートがいっぱい。


「せんせいうれしい?」って何度も聞くから、私も「せんせいうれしいよー。ありがとー」って、何度も言いました(笑)


2人のそれぞれの性格もだんだんわかってきました。

土曜日のお嬢さんはおっとりタイプでちょっとマイペース。


水曜日のお嬢さんは、甘え上手で積極的。

レッスンの終わりのほうで眠くなってきたようなので、「これで終わりにしようか?次もやってみたい?」って聞くと、必ず「やりたい」って言います。

「ピアノたのしい!」って言ってくれるので、こちらも嬉しくなります。


小さいお子さんの可能性は無限なので、こちらも伸ばしてあげる責任があります。

お互いに楽しみながら進んでいきたいと思います。


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2015年

5月

18日

資生堂アートハウス SHISEIDO ART HOUSE

久しぶりに掛川市にある資生堂アートハウスと企業資料館に、お友達と行ってきました。

これはアートハウスの前にあるモニュメント。ゆっくりゆっくり回っているので、形の見え方が変化してゆきます。


すぐ横を新幹線も通っていく場所です。


資料館(SHISEIDO CORPORATE MUSEUM)も隣接していて、資生堂の歴史を、ポスターや化粧品の容器のデザインなどで見ることができます。

当然のことながら館内は撮影できないので、左がアートハウスのパンフレット、右が資料館のパンフレットです。

アートハウスでは、いまは常設のもののほかに版画展をやっています。


「出品作家は、現代美術の分野で活躍する李 禹煥、百瀬 寿、青木野枝、舟越 桂を始め、版画家として世界的な評価を受けた浜口陽三、駒井哲郎、池田満寿夫。また、日本画家でありながら意欲的な創作版画の数々を発表した髙山辰雄、浮世絵の流れを汲む小村雪岱原画による木版画。また、サルバドール・ダリやジャコモ・マンズーなど、海外の作家の作品も揃います。」


ということで、それぞれ個性的な作家の作品が並んでいました。手法も木版画からリトグラフ、シルクスクリーンなど。幾つかの手法を組み合わせたものもありました。

自分で版画を手掛ける人なら、より楽しめるんでしょうけど、残念ながら学校美術の木版ぐらいしか経験がないので、それぞれの味わいを楽しむくらいです。


私は、百瀬寿のシルクスクリーンを用いた色彩のグラデーションの作品が美しくて引き込まれました。

百瀬寿さんって同姓同名のイラストレーターがいます?

私にはわからないんだけど、「ヴァンガード」とかいう。

左はアートハウスで買ったポストカード、右の2枚は資料館で買ったポストカードです。

素敵ですよね。

資料館の明治時代からのポスターや香水や化粧品の容器デザインも、それぞれの時代のデザイナーのセンスに溢れています。


香水の香りを当てるクイズなんかもできて、楽しかったです。


そして何と言っても素晴らしいのは、どちらの施設も、入場無料

資生堂さん、太っ腹ですね。


アートハウスは特設展ごとに違うものが観られるし、何度でも訪れたい施設です。

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2015年

5月

12日

アンリ・バルダ

きょうは一人のランチ・タイムに、録画してあったNHK「クラシック倶楽部」でのアンリ・バルダ(Henri Barda 1941~ )の演奏を聴きました。


エジプト・カイロ生まれのユダヤ系フランス人ということです。

曲目は、ラヴェルの「優雅で感傷的なワルツ」「ソナチネ」、ショパンの「ノクターンOp.58」。


好みというものはあるので、正直、私の感覚とはちょっと違うというか、たっぷり歌ってほしいところが割にちゃっちゃと通り過ぎてしまう感じとか、そんなに強い音を出さなくても、と思うところがあったりとか。

個性的な表現でも、嬉しい意外性という感じではなく、私にはちょっとはまらなかったかな。


ソナチネやショパンのソナタでは、肝心なところで結構ミスタッチもあったり、いわれているほど美しい音色とも思えなかったんですが、生で聴けば違うのかな。

でも、ショパンが終わったあと、「ブラヴォー!」という声が響いたり、大きな拍手で、「え、そんな?」と思っちゃったんですけど。

熱心なコアなファンがいるんだそうです。


このピアニストについての予備知識もなく、番組の中でインタビューがあるはずと思ったのですが、ありませんでした。

後でネットで調べてみたところ、ちょっと気難しいのか、どうもインタビュー嫌いらしく、NHKでもインタビューとれなかったんでしょうかね(笑)


青柳いずみこさんがバルダについて「神秘のピアニスト」とかいう本を書いているのですが、青柳さんもなかなかインタビューができなかったらしく、そういう意味でも「神秘」だったのかも。


でも、私、ここにはよかった演奏しか書かないようにしているんですけど、書く気になったのは、なんだか気になっているんでしょうね。

これまで聴いていいと思えなかったのはもう一度聴こうとも思わないし、書こうとも思わなかったから。


書いているうちに、もう一度聴いてみようと思い始めました。

好みの演奏なら、初めて聴いても直感的に「好き!」って思うので、そう思わなかったということは私の領域じゃないと思うんですが、男女の仲だって一目惚れの相手と結ばれるとは限りませんからね(笑)

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2015年

5月

09日

花の季節

きょうはちょっと曇り空でしたが、この時季、お天気がいいと、外を歩いてもほんとに気持ちいいですね。

街角でもいろんな花が咲いていて、時折、足をとめて見とれてしまいます。

クレマチスと薔薇、ナスタチウムですね。

自分の庭でいろいろ咲かせようと思ったら、スペースも手入れも大変ですが、よそのお宅の花を観賞させていただけるのはありがたいですね。

よく「花泥棒は罪にならない」と言いますが、そんなことないと思うんですけど(笑)

でも、眺めたり写真に撮らせていただく分には、花も喜んでくれるんじゃないかと、勝手に思っています。

肖像権?

花に聞いてみても、静かに微笑んでいるような気がします。

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2015年

5月

07日

菖蒲(ayame)

連休中にちょっと出歩くと、あちこちでとりどりの花が咲いているのを見かけました。

「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」って言いますけど、これは菖蒲かな。

花弁の元のところに網目状の模様(虎斑とも)が入っているのが菖蒲、白い目型の模様が入っているほうが杜若だそうです。

なので、たぶん菖蒲のほうじゃないかなと(笑)

 

「いずれ菖蒲か杜若」っていうのは、どちらも優れていて優劣つけ難いという意味で使われますが、でも、この言い方、私はたぶん私みたいな人が、「菖蒲?杜若?どっちだろう。うーん、いずれ菖蒲か杜若、どっちもキレイ!」って言ったんじゃないかと解釈しています。

いずれにせよ、とても存在感がありますね。

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2015年

5月

05日

みんなのコンサート

毎年ご案内はいただいていたんですが、いつも連休は予定があって行ったことがありませんでした。

今年は長男が、1曲だけですが編曲をさせていただいたので、その曲の指揮もすることになり、初めて聴きに行ってきました。


今年は家康公が亡くなって400年ということで、家康公をテーマに、合唱や独唱、クラリネット演奏などでつないだコンサートでした。


合唱の子供たちが可愛かったですね。

客席も小さなお子さんから年輩の方まで、賑やかでした。


私も、長男が出演するので、何だか彼が小学校のときに学校の音楽発表会に出掛けたときの気分でした。

毎年、ピアノ伴奏のレギュラーだったので。




彼は自分から前に出るタイプではないので、伴奏も1年生のときは「ピアノ弾ける人」と聞かれても手を上げず、後から弾けるのがばれて引っ張り出されて、それからレギュラーになっちゃっていたんですが、きょうも控えめに棒を振っていました。


人の性格って変わらないですよね(笑)

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